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2007年 01月 05日

2007 本年も宜しくお願い致します。

新年明けましておめでとうございます。

昨年は、建築業界も大きな問題を抱え、大変な一年でした。
そのような教訓を生かし、業界全体が光明を見いだすことを期待します。

本年も宜しくお願い致します。
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# by ie-sekkeikoubou | 2007-01-05 17:06 | about us
2006年 09月 05日

松戸市 集合住宅 新築工事

松戸市 マンション新築工事のプロジェクトの進行状況を更新いたしました。
プロジェクトのページからご覧下さい。
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# by ie-sekkeikoubou | 2006-09-05 10:56 | project 松戸市集合住宅
2006年 08月 28日

神奈川県立近代美術館 葉山館

先日、休暇を利用して神奈川県立近代美術館 葉山館へ行ってまいりました。
到着が夕方で美術館内を廻ることが出来なかった為、
美術館と別に利用できる喫茶店と庭園をまわってきました。
建物は白色系の外壁とガラスを利用した庇等でとてもシンプルですが
建物内外をガラスでつなぐような趣きのある空間になっていました。
また、建物内から見える風景は相模湾に沈む夕日がとてもきれいだったので
夕方がお勧め時間です。
また、地下1階の美術図書室などは、入館料なしで利用できるようです。
今度は美術館のやっている時間に是非もう一度行きたいと思っています。
ただし、駐車料金が高かったので注意!
(館内施設を利用すれば何時間かは無料になると思います。)

写真は喫茶店内から庭園を見た様子と庭園から相模湾を見た様子です。

河原
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# by ie-sekkeikoubou | 2006-08-28 15:59 | column
2006年 06月 19日

建築士の役割(その3)

昨日はW杯サッカークロアチア戦おしかったですね
何とか頑張って勝ってほしかったんですが・・・
日本代表の皆さん、決勝トーナメント進出は厳しいですが
最後まであきらめずに頑張って下さい!

前置きはこれくらいにして今回は前2回の中で書いてきました事の中で
「建築士は建築主の代理人」いう点について掘り下げていきたいと思います。

普段の生活の中でたいていの方は建物に合わせて生活しています。
しかし自分達の家や建物をつくるということは、
自分達の生活スタイルに合わせた建物を造るということではないでしょうか。
processのページにも書かせていただいている様に建物のプランからはじまり、
構造・仕様・デザイン等々、全てが自分達のオリジナル・スタイルになります。
しかし、建築のことは詳しくわからないので不安だらけになるかも知れません。
そんな時こそ、我々建築士は建築主とタッグを組む最高のパートナーになる存在です。
自分達の代理人としてプロを使うと考えてもいいと思います。
代理人は専門知識をフル活用して建築主に代わって(一緒に)
全ての作業をコントロールし、資金計画を考え、
建築主の生活スタイルに合わせた建物を造るということをかなえるために作業します。
もちろんその為には打合せ等々何度も意見をぶつけ合ってお互いを知っていくことも
重要だと思います。
私達は、そうやって進めてきた建物が完成したときに建築主が満足できるものになるように
これからも日々建築主の代理人として頑張っていきたいと思っています。
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# by ie-sekkeikoubou | 2006-06-19 11:56 | architecture column
2006年 06月 07日

建築士の役割(続き)

前回のブログに一部追加して書かせていただきます。

構造計算書偽造問題の背景には業界の分業化が進んでいる点も
原因の一つにあると思います。

建築士にも専門分野があり、すべての分野を網羅することは難しいとは思いますが、
前回のブログで書いた通り建築士は建築主の代理人であり、
建築主であれば知っておきたい自分の住む(利用する)建築物の安全性等について
当然建築士はそれ以上に技術を生かして知っておかなければならないと思います。
そしてそれをわかり易く建築主に伝える義務があると思います。

その為にも我々建築士は専門分野だけでなく
日々建築技術を向上させていかなければならないと考えています。
(河原)
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# by ie-sekkeikoubou | 2006-06-07 19:02 | architecture column
2006年 05月 19日

建築士の役割

ブログの更新が滞ってしまい、申し訳ありません。
今回は昨年末から建築業界全体だけでなく日本全体を震撼させた
構造計算書偽造問題を受けて、建築士の役割とは一体何なのか、
というところを私なりに書かせていただきます。

建築士法第1条(目的)には
「この法律は、建築物の設計、工事監理等を行う技術者の資格を定めて、
その業務の適正をはかり、もつて建築物の質の向上に寄与させることを
目的とする。」 と、あります。

これは建築士とは建築物の設計、工事監理を行う建築技術に精通した者であり
建築主の為に建築物の質を向上させる役割を持つと読み取れます。
この「質を向上させる」とは建築物の安全を計り、命や財産、健康を守ることでは
ないでしょうか。
その為に建築士は存在していると思います。

また同法第18条(業務執行)には
「建築士は、その業務を誠実に行い、建築物の質の向上に努めなければならない。
2  建築士は、設計を行う場合においては、これを法令又は条例の定める
建築物に関する基準に適合するようにしなければならない。
3  建築士は、設計を行う場合においては、設計の委託者に対し、
設計の内容に関して適切な説明を行うように努めなければならない。
4  建築士は、工事監理を行う場合において、工事が設計図書のとおりに
実施されていないと認めるときは、直ちに、工事施工者に注意を与え、
工事施工者がこれに従わないときは、その旨を建築主に報告しなければならない。」

これは建築士が業務を行う際に建築士は
建築主にわかりやすいように業務について説明し、
また施工者に対して建築士は、
自身の建築技術を生かして監理していかなければならないと言っています。

私は、建築士は建築主の代理人だあるべきだと考えています。
建築主としては建築物は安全で、命や財産、健康を守るものであって
ほしいと思うのだから、当然建築主の代理人である建築主もそう考え
業務を行わなければならないと考えています。
その為には日々建築技術を向上させ、
建築物の質を高められる様努力していかなければならないと考えています。

(河原)
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# by ie-sekkeikoubou | 2006-05-19 20:58 | architecture column
2006年 01月 05日

謹賀新年2006

皆様、あけましておめでとうございます。
昨年後半はブログの更新も滞っており申し訳ございません。
本年も何卒よろしくお願い致します。

(有)IE設計工房一同
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# by ie-sekkeikoubou | 2006-01-05 11:16 | about us
2005年 09月 02日

石綿問題

最近石綿(「せきめん」「いしわた」「アスベスト」と呼ばれています)の問題が
建築界を中心に様々な分野で問題になっています。

石綿とは、繊維状けい酸塩鉱物です。
その繊維が極めて細いために飛散しやすい吹付石綿などの除去等において、
所要の措置を行わないと石綿が飛散して人が吸入してしまうおそれがあります。
石綿は、そこにあること自体が問題なのではなく、飛び散ること、吸い込むこと
で健康上の問題が発生します。

以前はビル等の建築工事において、保温断熱の目的で石綿を吹き付ける作業が
行われていたそうですが、昭和50年に原則禁止されたそうです。
しかしその後も、建築業界で言えばスレート材、防音材、断熱材、保温材などで
使用されましたが、現在、日本では原則製造禁止になっています。

しかし、昨日のニュース番組で報じていましたが日本国内では原則使用禁止に
なっていますが、カナダの産出工場等ではまだまだ採掘がされているそうです。
そしてそれはアジアの各国に輸出されているそうです。
日本で禁止で何故発展途上国では許されるのか、と非常に憤りを感じています。

ちなみに石綿による健康への影響などについて知りたい場合は、
保健所、各都道府県産業保健推進センターまたは労災病院までご相談される事を
お勧めします。
(河原)
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# by ie-sekkeikoubou | 2005-09-02 14:33 | architecture column
2005年 07月 28日

LOHAS

LOHAS(ローハスとか ロハスと呼ぶ)とは、 Lifestyles of Health and Sustainabilityの
頭文字をとった略語だそうです。
「健康と地球環境」意識の高いライフスタイルを指している言葉で最近よくききますね。

現在の地球環境や健康に負荷を掛けるライフスタイル、経済から脱却して、
健康や環境を重視した新しい価値観とライフスタイルを持つ LOHAS STYLE な生活を
する(求める) LOHAS PEOPLE が増えているそうです。

最近よく聞く、スローフード、スローライフといったことや
今巷でCOOL BIZなる言葉も流行っていると思いますが
それも大きな意味ではLOHAS STYLEの一部ではないかと思います。
振り返ると現在、地球環境に負荷を掛けずに暮らしていく事がどれだけ大変なことなのか
わかります。

そんな中で私達に出来ることといったら
建物の中に環境素材である「竹」をつかったり、「古材」をつかったり、
自然エネルギーを生活に取り入れる工夫を提案したり実践したり・・・
といったところでしょうか。

今後世の中はLOHASな方向に向かうべきではないかと思ってますので
もっと様々な提案が出来るように今後も勉強していきたいと思っています。
(河原)
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# by ie-sekkeikoubou | 2005-07-28 19:07 | architecture column
2005年 07月 27日

旧農家

先日休みを利用して栃木県の日光へ行って参りました。
その帰りに立ち寄った今市市の日光杉並木公園内にある
旧江連家という旧農家を見学してきました。(誰でも無料で入れます)

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この住宅は土間と板張りの居間と連続した何部屋かの和室で構成されています。
農作業や炊事をする広い土間といろりのある居間と和室を縁側で囲む形であり、
これは伝統的な日本の農家の構成です。

和室の畳の上に座って外を眺めると日本の涼しさっていうのはこういうものなのだ!
と感じ、各室は襖で柔らかくつながっていて風通しの良さと心地よさを感じました。

隣には報徳庵というとてもおいしいそばが食べられる場所もあり、
(こちらの建物も古民家でそんな中で食べるそばが絶品)
日本有数の大きさの水車もあり一見の価値ありです。

お近くに行く際には是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
(河原)

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# by ie-sekkeikoubou | 2005-07-27 23:55 | column
2005年 06月 10日

入梅

「入梅」と書いて「にゅうばい」と読んだり「つゆいり」と読んだりするそうです。
日本語は難しいですね。

特に季節の変化に対する微妙な表現、言葉は世界中のどの国の言葉より充実していると思います。

「入梅」という日は梅雨に入る目安の日だそうです。
その日から約30日間~40日間が梅雨です。

入梅という言葉の由来や起源はわかっていないそうですが、
梅が熟する頃に梅雨に入ることから言われるようになったようです。
江戸時代には今程気象学が発達していなかったので、農作物をよりよいものにするためには梅雨がくる時期の目安を知っておく必要があり、暦の上での入梅が設けられたようです。

今年もまた、じめじめとした季節がはじまりました。
この時期は憂鬱な気分になりがちですが、規則正しい生活をして
休みの日には紫陽花(←これもきれいな言葉ですね)でも傘を差しながら見に行って
日本の美しい季節を感じながら、じめじめとした気分を吹き飛ばしたいところです。(河原)
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# by ie-sekkeikoubou | 2005-06-10 11:29 | column
2005年 05月 06日

万博

愛・地球博に行ってきました。
日本で開催される万博としては35年ぶりという事と私(菅原)の地元の愛知県で
開催されるという事もあって、GWに行ってきました。

広大な敷地の中に様々なパビリオンがあるわけですが、人気があるのは
企業系のパビリオンで、その日は雨にもかかわらず、250分待ちのパビリオンもありました。
もちろん企業系のパビリオンも楽しいのですが、「グローバル・ループ」を通って、
様々な国のパビリオンに入り、その展示を見ると、その国の文化を垣間見る事ができるので
その方がむしろ楽しく感じました。世界旅行をしているような?とは言いすぎですが、
なかなか海外に行けない私にとっては有意義な一日だったと思います。

事前に行きたいパビリオンの予約が取れたり、休憩する場所が多かったりと会場は
なかなか快適なので、まだ行ってない方は是非一度は行ってみては!

(写真はスペイン館です。すごく目立ってました。)

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# by ie-sekkeikoubou | 2005-05-06 23:20 | column
2005年 04月 18日

【すまいとお金 vol.1】

住まいを新しく建てようと思ったときに一番わからない事が
お金に関することではないかと思います。
今回は連載の第1回目として住まいの新築に関するお金に
ついての基本的な考え方について書いてみたいと思います。

一般的な小売業には販売価格と卸価格というものがあります。
当たり前ですが、小売店は卸価格に上乗せして販売価格を決めています。
だから販売価格については、店ごとの価格の違いがわかると思いますが、
卸価格というのは消費者が普段どれだけ注意して店やインターネットを
見て回っていてもなかなかわかりません。

これが住まいを建てるに当たってとなるとさらに大変です。
住まいの新築にあたっては設計価格、仕切価格というものがありますが、
それはメーカーが小売業にならって販売価格と卸価格というものをつくったと
考えていいのではないかと思います。
メーカーが施主と打ち合わせする際にまずは設計価格で見積を出して
そこから値引きをすることにより仕切価格以上で販売するという内容です。

また見積書を見ても一般の方にはそれが何を言っているのかさっぱり
わからないという点が非常に多いと思います。
実際私達も見積をとる際に利益がどのように乗っているのかわかりづらいと
いう事は多々あります。
見積の中の諸経費といった言葉に隠させている意味はその度に違うことが多く、
一般の方には普段聞きなれない言葉であるので戸惑うことが多いのではないでしょうか。

これは工務店、メーカーに昔からある体質だと思うので、
すぐにわかりやすくなるかといえばそんな事はないと思いますが、
だんだんとその体質も変わっていくようにしなければならないと思っています。

見積もりや価格に関することで、わからない点や納得できない点等あれば
プロに相談する事がいいと思います。
我々もご相談受ければ適切な回答ができると思います。
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# by ie-sekkeikoubou | 2005-04-18 16:51 | architecture column
2005年 04月 08日

祭り

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今日仕事の途中で神田明神に寄りました。
(写真は境内と桜です。)
神田祭が開かれる有名な場所を訪れて
感じたことを書きたいと思います。

私(河原)は地元の人が核となって、
神輿や出店などが楽しい祭りがとても好きです。
今、東京では少なくなっている地元意識、
郷土を尊重する意識がとても感じられる
数少ない催しだと思います。

しかし大きな祭りは、伝統の祭りの素朴な味が
失われつつあります。
祭りのツアーで来ている観光客が 自分勝手な
事を言ったり、写真撮影などの時に祭りの妨げ
となる行為をしたりと様々なトラブルがある様です。

また小さな祭りでは、担ぎ手の人手不足から
年によっては神輿を出さなかったり
縮小するなどの問題があるらしいです。

東京で生まれ育った私としては下町的なにおいのする祭りの伝統を絶やさずに
続けていけるように街、人々が協力していかなければならないのではと感じています。
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# by ie-sekkeikoubou | 2005-04-08 18:21 | column
2005年 04月 07日

sakura

d0013873_1622127.jpg今年もお花見の季節になりました。
うちの事務所のすぐ近くには中野通りがあり、
とても長くて見ごたえのある桜並木があります。
中野通り沿いの新井薬師公園と哲学堂公園を含め
東京の隠れた?お花見名所じゃないかと思います。
近くにこられた方は一見の価値がありますので
是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

今、桜は満開でとってもきれいですね。
桜は昼間は街を華やかにしてくれますし
夜は街を明るくしてくれます。
そんな桜を日本人はとっても桜が好きだと思います。
それについてのコラムは昨年うちのコーヒーブレイクのページに書かせてもらいました。
お時間があれば是非ご覧下さい。
http://www.geocities.jp/ie_sekkeikoubou/essay/essay01/essay01.html

一年中桜が咲いていればどんなに気持ちいいだろうかって思うのは私だけでしょうか。
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# by ie-sekkeikoubou | 2005-04-07 16:24 | column
2005年 04月 03日

横浜

友人の結婚式で横浜に行ってきました。
結婚式や披露宴に参加すると自分も幸せな気分になりますね。
料理もおいしかったし。

せっかく横浜に来たので、帰りに中華街→大桟橋→伊勢崎町に行きました。

写真は大桟橋。
外で飲むビールはおいしかったです。
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# by ie-sekkeikoubou | 2005-04-03 23:45 | column
2005年 03月 30日

蒲田駅ビルパリオ歯科 

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3月に改修工事が竣工しました蒲田駅ビル内にあるパリオ歯科さんへ
行ってきました。

こちらは診療室、待合室内の内装から個室の新設、各部サインまで
設計・デザインさせていただきました。

我々のホームページのプロジェクトというところに詳しい事を載せてあるので
是非立ち寄って下さい。
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# by ie-sekkeikoubou | 2005-03-30 10:54 | projects その他
2005年 03月 28日

ブログはじめました

我々は東京都中野区にあるIE設計工房という建築設計事務所です。
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我々の建築設計事務所は建築の設計・監理だけでなく、
住まいや建築を総合的にコンサルティングしています。

一般的に「住まいや建築を建てよう、直そう」と思い立ってから、建築
が出来上がるまでの流れは非常に複雑でわかりにくいですよね。

このブログを通して、住まいや建築についてのより深く知ってもらい、
住まいや建築がもっと身近なものになってもらえたらうれしいです。
我々の仕事内容についても知っていただけたら尚うれしいです。

今後はこのブログを通して建築やすまいに関するコラムやプロジェク
トの進捗状況、オープンハウスのご案内等々させていただこうと思っ
ています。

かたい話はこの辺にして、住まいや建築と関係ない事についても色々
と書いていきたいです。

写真は普段の事務所の様子です。←あまり関係ありませんが・・・

ご意見、ご感想お待ちしております。

info@ie-sk.com
http://ie-sk.com/
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# by ie-sekkeikoubou | 2005-03-28 21:27 | about us
2005年 02月 28日

過去のコラム 7

□ HPの変更で読めなくなってしまった過去のコラムをブログにコピーします。(2007/10/1)

タイトル : サッカーW杯予選
日付   : 2005.2.28


ワールドカップアジア地区最終予選「日本×北朝鮮」を観戦してきました。

私たちの席は「アウェイ:カテゴリー4」という席で、北朝鮮の応援団に比較的近い席でした。
過去にも日本代表の試合を観戦に行った事はありますが、今回はいつもと何かが違うような雰囲気を試合前のスタジアムで感じました。
それは、試合前の様々な両国間の国際関係を絡めた報道や、会場のものものしい沢山の警備員の数に影響されていたのではないかと思います。

ただ、試合が始まるとスタジアムにいるみんなが応援に夢中になっていました。
試合中は、試合前に考えていた事をすっかり忘れ、ただ日本代表を応援していました。

昨今様々な問題が両国間で起きています。
でも、両国の選手も応援している人達も試合中は、その問題に対しての感情等を抜きにしてスポーツに夢中になれたと思います。(全ての人が、とは決して言い切れませんが・・・)
きっと、テレビの視聴率が関東で42.7%というのはサッカー以外の意味もあるのでしょうが、この試合を観るによってサッカー好きになる人が増えたり、それ以外の事が良い方向へむかっていく事になればと思います。(菅原)
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# by ie-sekkeikoubou | 2005-02-28 19:27 | column
2004年 08月 03日

過去のコラム 6

□ HPの変更で読めなくなってしまった過去のコラムをブログにコピーします。(2007/10/1)

タイトル : 涼しさについて
日付   : 2004.8.3

今年の夏もとても暑い日々が続いているので、夏バテだという人も多いのではないかと思います。
今回はそんな暑さをしのぐ為に、涼しさについて書いてみたいと思います。

まずはじめになぜここ数年、日本の夏が暑いのか、本当に日本の夏が熱帯化しているのか、
地球温暖化やヒートアイランド現象が影響しているのか、といったところについて簡単に。

日本の夏はここ数年暑くなっているとさかんに報道されていますがその原因は地球全体の温暖化と都市化という2つの理由があるようです。 地球温暖化については世界中の気象を変化させてしまったり世界全体の様相を変えてしまうような大きな問題です。都市化における暑さについては都市部とそれ以外での気温の上昇の差をみると都市化よる悪影響がよくわかります。特に都市化によりアスファルト等に蓄えられた熱は夜間に主に放出されるので最低気温が下がらないのです。
何日も連続で熱帯夜が続いたりするのはこれが影響しているようです。
私達はきちんとどうして気温が上昇しているのかきちんと現象を理解し、今後の生活や産業の一つ一つの方向を変化させていかなければならないのではないでしょうか。

つぎに本題の涼しさについてお話させていただきます。
古民家といわれるような茅葺に土壁そして土間があるような家に入ると「なんとなく涼しい」ですよね。
何故かというと、まず分厚く軒の深い茅葺屋根で日射の熱を断熱し、土間により地中に蓄えられた冷気は実際に室温を下げます。ほかにも濡れ縁に出れば自然風による涼しさもあり、打ち水をすればまた違った涼しさもあります。
今現在、都市の真ん中で土間の上に直接暮らす事は難しいかもしれませんが、

例えば、蓄熱床や壁をつかって涼しさを保存したり
遮熱性能をもつ屋根をつかって熱さを遮断したり
窓の前に簾をつけて風を通したり
小窓をたくさんつけて風を廻したり
水を建物まわりに通して建物を冷やしたり

日本古来の古民家のエッセンスを生かして少しでも快適な環境をつくることはできると思います。
そうすることにより無駄な空調機械を減らしたりと、地球温暖化、都市化を改善していく事もできるのではないでしょうか。(河原)
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# by ie-sekkeikoubou | 2004-08-03 19:25 | column
2004年 04月 21日

過去のコラム 5

□ HPの変更で読めなくなってしまった過去のコラムをブログにコピーします。(2007/10/1)

タイトル : 竹の子
日付   : 2004.4.21

先日、私の実家の竹やぶで竹の子堀りをしました。
大学時代の友人を中心に、その友人の奥さん、彼女、友人と12人集まりました。ほぼ全員が初体験だったので、健気な子供の様なうれしそうな表情と掘れた時の「うぉ~!」という歓声が、竹やぶ中にこだましていました。
 私はこの地で育ち、小さい頃は4月のこの時期になると両親と一緒に当たり前のように掘っていたので、懐かしい感じがしましたが、友人たちはみんな初めてのこの体験に非常に満足していました。

 竹の子はまさに今が旬(4月の中旬~下旬)ですが、この「旬」という漢字は時として「筍(しゅん)」ともかかれます。上旬、中旬、下旬と1ヶ月の中の10日間を「旬」と表現しますが、竹の子は成長が早く、10日間も経てば成育してしまう為(2週間もすれば中身は硬くなり後に竹として成長していきます)、この「竹」+「旬」で「筍」という漢字が生まれのが由来らしいです。

 当日は掘りたての竹の子を、刺身にしたり、ホイルで焼いたりしてビール、お酒と共にバーベ
キューをしながら楽しみました。
今年はまもなくその「筍」が終わってしまいますが、春の恒例としてこれからもこの竹の子堀りを
継続していきたいと思っています。

 竹の子といっても2,3ヶ月経てば立派な竹になります。春のうららかな時期に生まれたその竹を今後は自然素材として建築の材料で表現できれば最高ですね。(山田)
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# by ie-sekkeikoubou | 2004-04-21 19:21 | column
2004年 03月 30日

過去のコラム 4

□ HPの変更で読めなくなってしまった過去のコラムをブログにコピーします。(2007/10/1)

タイトル : とある喫茶店
日付   : 2004.3.30

先日、日曜日に中野のとある喫茶店に友人と2人で行ってきました。
僕は愛知出身なのですが、東京の人と比べると名古屋の人には珈琲好きが多い様な気がします。
もちろん僕も好きです。(種類とかにはあんまりこだわりがないし、良く知らないのだけど・・・)

東京にも喫茶店はたくさんありますが人間の数の比率からすると名古屋にはその倍の喫茶店があるような気がします。(気がするだけだと思うけど・・・)

僕は最近中野近辺に引っ越したばかりなので中野付近でいい喫茶店はないかと探していたところ、日曜日にその喫茶店と出会ったわけです。
その喫茶店は、店員の方に聞いたところによると、なんと昭和21年からやっているそうです。
建物自体はかなり老朽化しているのですが、何かいい味が出ていて、中に入ると時間の流れがゆっくりとしていて何時間でも居られる雰囲気でした。
建物も当時の流行なのか、店の中心が吹抜けになっていて、とても面白い空間になっていました。
やはり喫茶店は珈琲の味も重要だけど、雰囲気作りも大事だな~と思って、その喫茶店にはちょくちょく通うことになりそうです。(菅原)
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# by ie-sekkeikoubou | 2004-03-30 19:18 | column
2004年 03月 26日

過去のコラム 3

□ HPの変更で読めなくなってしまった過去のコラムをブログにコピーします。(2007/10/1)

タイトル : 森のすばらしさ
日付   : 2004.3.26

森の素晴らしさについて話す上で、私は日本という国に生まれてよかったとつくづく思います。
日本の国土の67%が森林だということを知っていますか。日本は森の島なのです。


自然に囲まれた環境に足を踏み入れると自然はその素晴らしさ、厳しさ、驚き、暖かみなど色々と教えてくれます。やはりそこで思うのは森の魅力を感じるのは数字ではなくて実際に森に入って森を感じる事だと思います。

今、私の仕事でも盛んに「自然素材を使った住宅に健康に住みたい」という方が増えています。
建築様式が多様化し、柱梁などの木材をかくしてしまう住宅もたくさんありますが、私は自然素材を見せてあげたいという気持ちも持っています。
しかし、心配なのが「あらわしになった柱や梁にヒビが入ったり、板に隙間が出てきたり、割れが出てきたりする」という点です。木は生き物であり建材という形になっても私は木は生きていると思っています。

完全な人間がいないように完全な木も存在しないと思います。おおらかに木とつきあっていく為にも、自然素材に囲まれて暮らす為にも、私自身も含めて普段自然に接する事の少ない人は森に入って森を感じれれば、と思います。
(山田)
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# by ie-sekkeikoubou | 2004-03-26 19:13 | column
2004年 03月 26日

過去のコラム 2

□ HPの変更で読めなくなってしまった過去のコラムをブログにコピーします。(2007/10/1)

タイトル : サッカー観戦
日付   : 2004.3.26

サッカーU23日本代表アテネオリンピック予選を見て

先日、国立競技場にてサッカーU23日本代表アテネオリンピック予選を観戦してきました。
「ドーハの悲劇」のちょっと前からサッカーに興味をもちはじめた私(そんな方も多いのでは
ないでしょうか)にとっては3度目のサッカー観戦でしたが、以前の2試合はJリーグだった
ので、選手達が日の丸を背負って戦うのを見るのは初めてでした。

競技場に入る前からまわりのお客さんの熱気は全く違いました。

そして競技場に一歩足を踏み入れるとまさにそこは別世界でした。

両ゴール裏には大応援団が陣取り、はしゃぎまわり、アウェー側だった私の席の周りも真っ青
なユニフォームでした。(一応、私も前日に日本代表の応援Tシャツを買っておきました)
ゆっくりと試合を観戦している暇などなく、声を張り上げ応援しました。残念ながら一番見た
かったトゥーリオ選手はいませんでしたが、試合には何とか勝てて試合後も興奮がさめず、駅
までの道でも歌を歌いながら帰ってしまいました。
しかし、よく考えると日本がオリンピックに行くのが当たり前のような空気が戦前から流れ、
テレビ局のコピーで「負けられない戦いがある」という言葉がありましたが、そんな事を言え
る様になったのはホント最近の事で、私が言うのはおこがましいのですが、まだまだ日本のサ
ッカーが世界に通用するレベルに達するには越えなくてはならない壁が沢山あるような気がし
ます。

でも今のオリンピック代表世代(もしくはその下の世代)の注目度はとても大きく、選手にか
かるプレッシャーは半端なものではないと思いますので、そのようなプレッシャーに若い頃か
らさらされることで、世界に通用するプレーヤーが日本人からも誕生する日も近いのではない
でしょうか。そしていつかは日本がワールドカップで大旋風を起こせる日が来る事を祈ってい
ます。
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# by ie-sekkeikoubou | 2004-03-26 19:10 | column
2004年 03月 18日

過去のコラム 1

□ HPの変更で読めなくなってしまった過去のコラムをブログにコピーします。

タイトル : 桜
日付   : 2004.3.18
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今日は今年の桜の開花予想日(東京)なので、事務所まわりの桜並木を通りながらなんとなく考えていたことを書いてみようと思います。

「開花宣言」なんて言葉を桜に確認もしないでつくってしまうほど日本人は桜が好きです。
桜の花言葉を調べようとしたら、花言葉だけでも、白花、八重桜、ソメイヨシノとただの桜という4種類にわかれていました。(ちなみに日本に生息する桜は約400種類もあるそうです。
驚きました。)

白花:淡白・気まぐれ
八重桜:豊かな教養・善良な教育・しとやか
ソメイヨシノ:優れた美人
桜:高尚・純潔・心の美・優れた美人・精神美・淡白

この言葉の中から想像すると、日本人が桜をこよなく愛しているのがとてもよくわかるし、桜のイメージが日本人にとってどんなものなのかもよくわかる気がします。そしてとても女性的な印象をもっているのではないかと思います。
そして日本人は大好きなのが花見です。それこそ花見の名所といわれる場所に行けば、老若男女いりみだれて散歩をしたり、お酒を飲んで騒いだりとそれぞれに楽しんでいます。


花見の起源は古代からはじまっているらしくサクラのサは『サ神』様 という神様の名前からきているみたいです。そしてサ神様の依る、 サクラの木の下でサ神様に サケ(酒)やサカナ(サケ菜・肴・魚)を ササゲテ(捧げて) オサガリを、いただくという行為が花見になったみたいです。(←のカタカナ部分が大事)この話はすごく面白そうな話ですが、長い話みたいなのでここでは割愛させていただきますが、興味のある方は是非調べてみて下さい。

それでは神様にお酒や肴をささげられる日がやってくるのを楽しみにしてこのへんで。
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# by ie-sekkeikoubou | 2004-03-18 19:09 | column