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2007年 11月 30日

東田端集合住宅 配筋検査

d0013873_1891451.jpg今日は、配筋検査の為、構造設計者と共に現場へ向かいました。
フーチングと地中梁、耐圧スラブの配筋です。細かい点では幾つか指摘事項はありましたが、大きな項目(修正で工期がかかるなど)はありませんでした。

 最近の建築ニュースでは、超高層マンションの鉄筋の本数が設計よりも少なかったとか、鉄筋の種類を間違えたなど大きな話題となって、現在の法改正による審査の滞りにさらに追い討ちをかけられている状況です・・・。 設計者間の話でも、この嘆きばかりです。
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by ie-sekkeikoubou | 2007-11-30 18:12 | project 東田端集合住宅
2007年 11月 20日

東田端集合住宅 基礎工事1

今日は、午後から東田端の現場に向かいました。
田端という場所は、私自身あまりなじみの無い場所で、この物件が始まるまでは
田端駅を利用したことがありませんでした。
現場は駅を降りて歩いて5分程の場所ですが、昔ながらの下町さを少し感じさせ
る街並みで、もう少し騒々しい場所とイメージしていましたが、非常に落ち着いた
街です。

現場の方は、現在山留めも終わり、基礎フーチングの型枠と杭頭の補強をして
いる状況です。

d0013873_141499.jpg左写真は数日前の状況ですが、高止まりの鋼管杭頭をガス切断により設計上の杭頭レベルまで切断している様子です。杭の長さは設計上は地盤調査をもとに支持地盤との兼ね合いで検討しますが、敷地の中で全ての杭の箇所を地盤調査するわけではないので、調査結果と多少異なるのは当然です。このとき調査結果より支持地盤が多少高い位置のときは、高止まりとなり、杭頭をガス切断します。


d0013873_1421115.jpg山留めの状況です。周囲の土圧に抵抗する為、鋼製矢板だけで不十分な為、鋼製の火打ち梁を設けています。この現場は狭く、掘削部分がほとんど正方形であるので、この程度の補強で大丈夫です。現場状況に応じて山留めの補強工法はたくさんありますので、「山留め 工法 種類」などで検索してみてください。


d0013873_14123815.jpg鋼製杭の杭頭に補強筋を溶接している様子。(見えにくくてゴメンなさい)
フーチング基礎と定着させます。

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by ie-sekkeikoubou | 2007-11-20 18:32 | project 東田端集合住宅
2007年 11月 15日

北海道

先日、友人の結婚式ついでに北海道を旅行してきました。
秋の富良野ははじめてだったのですが
春夏の富良野には色の鮮やかさではかないませんが、
澄んだ空気と高い空が大変気持ちよく、とても心が安ぎ、
いつか住んでみたいと思ってしまうようないい旅でした。

d0013873_11342810.jpg
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by ie-sekkeikoubou | 2007-11-15 11:35 | column
2007年 11月 06日

東田端集合住宅 山留工事

今日は山留工事です。
これから1ヶ月は基礎工事の為の山留めで、地中の工事の為、
まだまだ建築工事の実感が生まれてきません。
しかし構造上では、この期間が一番重要な工程となります。

写真は、オーガーを回転させ同時に鋼製の矢板を併用圧入する様子です。
この後はH型の鉄骨でこの矢板を支持するという工程となります。

d0013873_17291934.jpgd0013873_17295255.jpg












ようやく現場がスタートしたなっていう感じになりました。
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by ie-sekkeikoubou | 2007-11-06 17:32 | project 東田端集合住宅
2007年 11月 02日

耐火材料の認定偽装問題

建材メーカーが耐火材の性能を偽装していた問題について
ただでさえ耐震偽装問題で依然ゆれ続けている建築業界に
「またか」と思われた人たちはとても多いのではないのでしょうか。

大臣認定制度そのものの認定制度に問題点があるとも思いますが
それは性善説からこの認定制度が成り立っているからだと思います。

このままでは耐震偽装問題の影響で建築基準法他関連法が性善説から性悪説を
前提にしたものに改定なって、建築業界を大混乱させているように
少人数(とは必ずしも限らないが)の悪知恵、悪徳商法の為に
誠実に業務を行っている人たちや、エンドユーザー(建築主等)にまで
大変な迷惑がかかるということをわかっているのかと言いたい。

今後は耐震偽装の様に、耐火材の認定偽装がこれ以上広がることの無い様に、
また、他のメーカーでも同じような事をしている事のないように祈るばかりです。
これ以上建築業界の信頼をおとさない為に。
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by ie-sekkeikoubou | 2007-11-02 16:56 | architecture column