ie-architect atelier web log

iearch.exblog.jp
ブログトップ

<   2006年 06月 ( 2 )   > この月の画像一覧


2006年 06月 19日

建築士の役割(その3)

昨日はW杯サッカークロアチア戦おしかったですね
何とか頑張って勝ってほしかったんですが・・・
日本代表の皆さん、決勝トーナメント進出は厳しいですが
最後まであきらめずに頑張って下さい!

前置きはこれくらいにして今回は前2回の中で書いてきました事の中で
「建築士は建築主の代理人」いう点について掘り下げていきたいと思います。

普段の生活の中でたいていの方は建物に合わせて生活しています。
しかし自分達の家や建物をつくるということは、
自分達の生活スタイルに合わせた建物を造るということではないでしょうか。
processのページにも書かせていただいている様に建物のプランからはじまり、
構造・仕様・デザイン等々、全てが自分達のオリジナル・スタイルになります。
しかし、建築のことは詳しくわからないので不安だらけになるかも知れません。
そんな時こそ、我々建築士は建築主とタッグを組む最高のパートナーになる存在です。
自分達の代理人としてプロを使うと考えてもいいと思います。
代理人は専門知識をフル活用して建築主に代わって(一緒に)
全ての作業をコントロールし、資金計画を考え、
建築主の生活スタイルに合わせた建物を造るということをかなえるために作業します。
もちろんその為には打合せ等々何度も意見をぶつけ合ってお互いを知っていくことも
重要だと思います。
私達は、そうやって進めてきた建物が完成したときに建築主が満足できるものになるように
これからも日々建築主の代理人として頑張っていきたいと思っています。
[PR]

by ie-sekkeikoubou | 2006-06-19 11:56 | architecture column
2006年 06月 07日

建築士の役割(続き)

前回のブログに一部追加して書かせていただきます。

構造計算書偽造問題の背景には業界の分業化が進んでいる点も
原因の一つにあると思います。

建築士にも専門分野があり、すべての分野を網羅することは難しいとは思いますが、
前回のブログで書いた通り建築士は建築主の代理人であり、
建築主であれば知っておきたい自分の住む(利用する)建築物の安全性等について
当然建築士はそれ以上に技術を生かして知っておかなければならないと思います。
そしてそれをわかり易く建築主に伝える義務があると思います。

その為にも我々建築士は専門分野だけでなく
日々建築技術を向上させていかなければならないと考えています。
(河原)
[PR]

by ie-sekkeikoubou | 2006-06-07 19:02 | architecture column