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カテゴリ:project 市川市 O-house( 7 )


2015年 03月 23日

O-house 点検

1年少し前に竣工しましたO-houseに施工業者さんと一緒に昨日伺ってきました。
私共は常々出来るだけ竣工後にも点検等を通してお邪魔させていただき、住んでいる方の生のお話を聞ければと思っております。
それがその後の設計に生きてくると思っています。

また、点検では建物の各部の状況を見たりする他にも竣工後すぐとは違う生の暮らしぶりをみさせていただくのもひそかな楽しみになっています。
昨日お邪魔したO-houseではリビングにとても綺麗なロートアイアンの壁飾りや素敵な観葉植物、そして床材と同じウォールナットのテレビ台と、とてもセンスのある暮らしをして下さっており大変うれしく思いました。

また、蓄熱床暖房を入れているので室内がとても暖かく、冬でも寒くて布団から出られないことがないというとてもうらやましいお話もお聞きできました。

しかし!楽しくお話しをしているうちに写真を撮らせていただいてくるのを忘れていました(笑)
次回伺ったときに是非とも撮らせていただいて写真をアップさせていただこうと思います。
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by ie-sekkeikoubou | 2015-03-23 15:21 | project 市川市 O-house
2013年 12月 20日

市川市 O-house 竣工

市川市 O-house が先日竣工致しました。

ホームページの方へ竣工写真を掲載いたしましたので是非ご覧ください!!
竣工から掲載まで1ヶ月以上かかってしまいました。。。汗

市川市O-houseの竣工写真ページはこちらです。

市川市 O-houseは、中庭を囲むように1階からロフトまで1つの大きな空間として設計しました。
間仕切は少ないのですが、断熱性能を上げ、蓄熱式床暖房も導入して
広々としていても冬でも寒くない家を実現しました。

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by ie-sekkeikoubou | 2013-12-20 18:07 | project 市川市 O-house
2013年 09月 17日

市川市 O-house 造作工事

市川市 O-house に行ってまいりました。
造作工事が着々と進んでいます。

最初の写真はルーバー状に組んだ床を下から見上げて撮った写真です。
上部からの採光を下階に通し、開放感を感じる様に計画しています。
写真では上部に養生紙が乗っていますが、その紙を取るともっと光が入ってきます。
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次の写真はルーバー上の床をその階から撮った写真です。
真上に乗っても怖さを感じないピッチにしてあります。
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つくりつけの本棚も少しづつ出来てきました。
ホール部分の開放感を損ねない為に面材としての裏板はありません。
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この建物のコントロールルームとなるキッチン部分も先日キッチン本体の取付が完了しています。
ウォールナットの面材を使った贅沢なキッチンです。
奥行きが非常に大きくとってあり、前面はカウンターの様に使うことができます。
カウンターでは朝食を食べたり、お子様がちょっとした勉強をする時間に使っていただくような想定です。
天板もこだわりの素材で、天然石の風合いや美しさはありながら、
天然石のもろさ、吸水性が少なくメンテナンスが簡単な素材です。

写真では養生された状態で殆ど見えませんが(笑)
養生がとれましたら、また更新します。
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by ie-sekkeikoubou | 2013-09-17 18:43 | project 市川市 O-house
2013年 08月 26日

O邸 階段 

残暑厳しい日が続きますね。
暑い中現場で作業されている職人さん方には本当に頭が下がる思いです。

本日も引き続きO邸の現場に行ってまいりました。
現場では引き続き内装工事が進められております。


階段の段板がついて徐々に階段らしく見えてきました。
窓に面する階段になっており、蹴込板も無いので開放的なイメージです。
今後、手摺の取付や塗装までして階段部分の完成になります。
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真横から見るとこの様に見えます。
(これは段板設置前の写真です。仮の段板が置いてあります。)
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この階段に面して全面を窓にしており、階段部分とその脇に格子状の光を通す床を設置して
窓からの光を室内に入れる計画です。
まだ格子状の床は出来ていませんので出来るのが非常に楽しみです。
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by ie-sekkeikoubou | 2013-08-26 15:32 | project 市川市 O-house
2013年 08月 07日

O邸 現場

最近はとてつもなく暑い日と滝の様な雨が繰り返していますね。
まるで熱帯雨林の様な気候です。
これも地球温暖化の影響なのでしょうか。。。

体調をくずさないようにしたいですね。

O邸の現場の建て方以降の写真をUPします。


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こちらは建て方時の写真です。曇り空でしたがなんとか雨が降らずに完了しました。
こちらの現場は私が行くと雨予報の日でも結構な確率で雨が降りません。
現場限定晴れ男です(笑)


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こちらは建て方からしばらく経った後の屋根工事中の写真です。
立平葺きで途中で屈折点がある屋根形状です。
奥にトップライトが見えます。


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内部も着々と進んでおります。
この孔は蓄熱床暖房で温めた建物内部の空気を循環させる工夫の一つです。
隣には蚊取り線香が置いてありますね。
この辺りの蚊はなぜだか刺されるととてもかゆくなります(笑)


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そして、その後に水発泡断熱材を吹付けました。
この施工はガンでシュッと吹くとあっという間にみるみる膨らんで断熱層を形成するので
見ていてとても不思議な感じがします。
泡が膨らむので隙間なく断熱材が充填できるというメリットがあります。



本日の更新はここまでということで。
現場の方は徐々に仕上げに向かって進んでおりますので、仕上げの様子はまた次回以降に。

おまけ
階段の下地となる部分がちらっと見えます。
窓前の明るくて開放的な階段になる予定です。


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by ie-sekkeikoubou | 2013-08-07 14:32 | project 市川市 O-house
2013年 07月 06日

蓄熱式床暖房

本日は、今回、O-houseで採用させていただいた蓄熱式床暖房について少し。

はじめに蓄熱式床暖房とは聞きなれない方も多いと思いますので
簡単に言うと夜間に蓄熱層を温め、日中放熱することで家を温める方式の暖房です。

深夜電力を使うことでランニングコストも抑えられ、家全体の広い範囲を温める事ができます。

メリットとしてはランニングコストの他にも家全体を温める事が出来るので、
例えば寒い時期に、リビングは暖かいが廊下やトイレや浴室が寒くて。。。といった事が全くありません。

また、設備が単純なので、メンテナンスが殆ど無いといった点も大きいと思います。

他にもプラン的に暖房効率の為に部屋を細切れにしたりせずに、自由な空間を構成でき、
また、床の温度が通常の床暖房に比べて低いので、お気に入りの無垢材を使う事ができます。

細かな温度管理が出来ないという欠点は有りますが、それを補って余りある魅力があると思います。



今回は基礎コンクリートの上に蓄熱コンクリート層を設け、その蓄熱層を深夜電力を使って温め、
日中輻射熱で家全体を温めるという方式です。
この写真の様に綺麗に一筆書きになっている配管を温水が通り、
まだ写真では施工前ですが、その配管の周りのコンクリートを温めて蓄熱層とします。
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断熱性能が高くなくては温める効果が半減してしまいますので
基礎まわりも外側から写真の様にしっかりと断熱しています。
(見えづらいですが写真上部の白い部分が断熱材です。)
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竣工後、ご家族からその効果を聞くのが楽しみです。

あ、ちなみに現場はもっと進んでおり、上棟して屋根もついている状態です。
その様子はまた後日お伝えします。
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by ie-sekkeikoubou | 2013-07-06 10:54 | project 市川市 O-house
2013年 05月 21日

地鎮祭~地盤改良

先々週、先週と 市川市 O-house の地鎮祭を行い、
その後日、地盤改良も行いました。

地鎮祭は前日の雨の影響も受けず、滞りなく執り行われ
建物・家族の繁栄祈願、工事の安全祈願をいたしました。

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地鎮祭が始まる前の様子です。
晴天のもと、厳かに儀式が執り行われました。
無事工事が完了し、ご家族がずっと幸せに暮らせますように!





その後日、現地にて地縄の確認(建物の配置位置の確認)を行い、
図面通りに配置されることを確認しました。

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建物外周芯に糸を張り、各部長さを測って確認します。
単純な作業ですがとても大切な確認になります。


その後日、地盤改良を行いました。
地盤調査結果をもとに選定した柱状地盤改良という方法で無事完了しました。
いくら建物がしっかりとしていても地盤に力がきちんと伝わらなければ意味が無いので、
この工程はとても重要な工程です。
大きな重機が入っていよいよ工事が始まると実感します。

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by ie-sekkeikoubou | 2013-05-21 09:48 | project 市川市 O-house