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カテゴリ:project 宮前区 Flats( 16 )


2011年 04月 07日

竣工しました。

宮前区 Flatsが竣工しました。
震災の影響で約半月ほど遅れてしまいました。
御施主さん、管理会社さん、入居予定の方々には御迷惑をおかけしましたが、工期延長の理由が震災による資材の搬入の遅れ、電力関係などということで御理解頂けたようです。

内容的には、なかなかよく仕上がったと思います。
昨日、おとといで撮影した写真の一部をUPしたいと思います。

後日、プロジェクトページも更新します!


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by ie-sekkeikoubou | 2011-04-07 19:50 | project 宮前区 Flats
2011年 03月 24日

川崎市宮前区 Flats 竣工間近

東北地方太平洋沖地震により、被害を受けられました皆様には心よりお見舞い申し上げます。
今後、一刻も早く現地復旧がされますよう心よりお祈り申し上げます。


3/11(金)の東北関東大地震での甚大な被害、原子力発電所の放射能汚染問題、それに伴う様々な物資不足と歴史的な被害が起こってしまいました。私達、建築に関わる人間にとっては地震が起こると建物の耐震性が真っ先に思い浮かぶのですが、今回の震災では建物の倒壊や半壊の被害よりも、津波による被害が甚大なものとなってしまいました。原子力発電所も建物被害ではなく津波により電源システムが作動しなくなり冷却作用が働かなかったことが今日の問題になっています。
建築基準法ではこれまで大きな地震が起こると耐震強化の法改正が行われてきました。その結果、この震災も全半壊した建物は多いのですが、耐震基準を満たしている建築物では地震による直接被害は少なかったと思います。殆どは津波被害です。阪神淡路大震災では古い建物の倒壊と、地震後の火災の被害が殆どであったと聞いています。
 「地震→建物倒壊を防ぐ」(建築基準法)は度重なる法改正の結果、近年の建築物ではかなり確立してきていると思います。地震が起こった後の大津波、2次災害である火災に対しての防災対策の強化が急務になるのではないかと特に感じました。今は被災地の物資補給、インフラ整備、発電所の沈静化が最優先事項であることは言うまでもありませんが。


さて、宮前区Flatsの現場ですが、地震による影響が出ています。
 ・納入前の建材やスチールドア類の搬入の遅れ。
 ・搬入の遅れにより次工程も進められない箇所あり。
 ・現場でも計画停電が起こっている。
 ・電力の引込工事の遅れ
主には上記4つです。

ただ、ようやく工程組み直しも終わり、竣工の目処もたってきました。
当初の竣工予定は3月下旬でしたが、少し延びてしまい4月に入ってしまう模様です。
状況が状況だけに仕方ないことです。

今日の外観写真と内観写真をUPします。
現場は最終追い込みで頑張っています!

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by ie-sekkeikoubou | 2011-03-24 15:55 | project 宮前区 Flats
2011年 03月 07日

川崎市宮前区 Flats 足場撤去しました

d0013873_19124197.jpg今年は例年以上に雪が多いですね。今日も朝は寒いし、雪降っているし・・・。
宮前区 Flatsですが、先週の土曜日足場が取れました。モノトーンの外観がようやく見れました。模型通り?全体的にイメージ通りでほっとしました。土曜日撮った写真をアップします。階段の手摺がまだ設置されていないので少々怖いですが、バルコニーと同じ格子状のグレーチングの手摺がまもなく取り付けられます。

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by ie-sekkeikoubou | 2011-03-07 19:16 | project 宮前区 Flats
2011年 02月 28日

川崎市宮前区 Flats 外装、手摺

d0013873_15272935.jpg明日から3月ですね。年度末はあらゆる業界が忙しいですが、建築業界も同じです。宮前区Flatsも3月末竣工目指して頑張っています。
外壁の仕上は殆ど終了しています。左写真はバルコニーの袖壁部分でコンクリート打ち放しで仕上がりました。写真では分かりにくいですが、程よく綺麗に仕上がりました。コンクリート打ち放し仕上げはとても難しく、補修をかけすぎてしまうとコンクリートの質感がなくなってしまうのです。

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右は先日の内装の様子。間仕切壁の石膏ボードを打ちつけた状態です。このあと目地をパテ処理してからクロス仕上げとなります。

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左:左官屋さんがバルコニーの排水溝廻りをコテ補修しています。孔が空いているところに手摺が入ります。
右:鉄製の手摺下地(骨組み)が入りました。まだ錆止め処理をした状態ですが、このあと塗装仕上をします。そして面材は格子状グレーチングとなります。このグレーチングが取り付けられるとだいぶ雰囲気が変わると思います。
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by ie-sekkeikoubou | 2011-02-28 15:49 | project 宮前区 Flats
2011年 02月 04日

川崎市宮前区 Flats 内部間仕切、外部塗装

今日は宮前区Flatsの現場に行ってきました。

d0013873_2151975.jpg今週から内部の間仕切り壁の下地(LGS)工事が始まりました。各住戸は約61㎡でいわゆる間取りで言うと2LDKなのですが、建具を開け放つと1LDKとなる為、間仕切り壁が少ないのが特徴です。







d0013873_21571280.jpg外壁の仕上げは主に3種類です。
バルコニー廻りと外部廊下はコンクリート打放し、その他は白と濃グレーのコントラストとなります。
その濃グレーの塗材が吹付けられた部分が左の写真です。写真ではそこまで濃くないですが太陽光を受けている為で日影になれば殆ど黒になります。建築の仕上げで‘色’はとても難しく同じ色でも様々な場所、条件ですごく変化します。









d0013873_2221737.jpg次は各玄関廻りのブリッジ状の外廊下付近です。ここは白いシリコン系塗料です。ブリッジ部分はコンクリート打放しです。この白色は下塗り、中塗り、上塗り(仕上)の工程で塗りますが、今日は最終の上塗り前の下地調整です。フラットな壁仕上げなので塗っている途中で不陸の部分などが目立ってきます。(特に白色なので)
それを処理しながらフラットな状態にして最後に仕上げです。(仕上げは明日かな)

あとは外部のコンクリート打放し部分の補修&仕上が終われば外部の足場が撤去できます。
足場がなくなれば外観が確認できるので楽しみです。
足場撤去は2月の中旬あたりの予定です。
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by ie-sekkeikoubou | 2011-02-04 18:39 | project 宮前区 Flats
2011年 01月 27日

川崎市宮前区 Flats 設備配管・断熱

1月は関東地方では殆ど雨も降らず、冬晴れの毎日ですが、日本海側の地域一体で記録的な大雪が続いていますね。気象・環境情報でここ数年、‘記録的な’とか‘観測史上’という言葉をよく耳にします。非常に心配になってきますね。

さて、1月の現場状況です。

d0013873_1252798.jpg年末に屋上の断熱工事とアスファルト防水工事が行われましたが、最終的な仕上げとして遮熱保護塗料を前面に塗った様子です。これを塗ることで飛躍的に耐久性が増すとまでは言えませんが、防水層の保護として活躍します。建物の様々な場所(特に外部)はメンテナンスが必要ですが、壁は目で確認出来ますが屋上、屋根はなかなか確認できませんし、太陽光の影響を垂直に受けるので定期的なメンテ、補修は必要になりますね。




d0013873_12563841.jpg住戸内の設備配管です。給水管、給湯管、排水管、ガス管がそれぞれ必要な部屋に配管されています。今後床工事などの内装工事でこの部分は隠蔽されてしまうので、正確に配備されているかチェックしなくてはいけません。特に排水管は勾配が必要なので。







d0013873_12565168.jpg黄色い壁はウレタン断熱材を吹付けたところです。このあと石膏ボードで内部の壁を施工していきます。









d0013873_13163392.jpg話は変わりますが、今、木造住宅の断熱材の代名詞‘グラスウール’が昨年秋から品薄状況になって建設業界がパニックになっています。理由は住宅エコポイントや省エネ法改正などで需要が急増しているということらしいですが、その結果グラスウールの代用品(他の断熱材)も品薄になっています。当然建物の工期に影響します。政府の方針も理解できますが、このようなことが起こるのは容易に想定されるはずでした。環境問題だけでなく全ての取り組みに対してですが、国はもっと慎重な決定を下して欲しいものです。
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by ie-sekkeikoubou | 2011-01-27 14:40 | project 宮前区 Flats
2010年 12月 27日

川崎市宮前区 Flats 屋上防水

今日の午前中は宮前区 Flatsの現場に行ってきました。
年内最後の現場です。
年内に屋上の防水工事を終わらせて、新年を迎えるという工程です。

下の写真は、先週の様子でアルミサッシが入りました。外壁の塗装部分(バルコニーと外廊下以外は全て塗装および吹付材料です)は年内は下地処理まで行い、1月に本格的な仕上工事となります。

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下は、今日の写真で屋上のアスファルト防水工事の様子です。既にこのシートの下には断熱材、下張りのルーフィングが施工されていて、左のロールは最終の砂付ルーフィングで防水用アスファルトを流しながら貼っていきます。


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年明けは外壁仕上を中心に外部廻りを先行させて、1月末には外部足場が撤去できると思います。
皆様、良いお年を!
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by ie-sekkeikoubou | 2010-12-27 14:09 | project 宮前区 Flats
2010年 12月 08日

川崎市宮前区 Flats コンクリート最終

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d0013873_16195317.jpg宮前区 Flatsの現場に行ってきました。11/26(金)に最終の配筋検査(屋上スラブ)を行い、11/29(月)にコンクリートの打設を行いました。左上は屋上の配筋検査時です。陸屋根で防水層の押さえのための立上りの型枠まで終わっています。その他の写真は本日撮影したものです。右上は屋上スラブの様子です。この後は断熱+防水層の施工となります。左は内部に唯一出てくるコンクリート壁です。ココは打ち放し仕上げです。










d0013873_1620836.jpg道路側から撮影しました。鉄筋コンクリート工事は終了したので全体ボリューム感はこんな感じです。
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by ie-sekkeikoubou | 2010-12-08 16:20 | project 宮前区 Flats
2010年 11月 10日

川崎市宮前区 Flats コンクリート打設

今週は秋晴れが続いてますね。
11月も中旬に入り、少しづつ年の瀬ムードとなってきましたね。

先日、宮前区Flatsはコンクリート打設(2階壁+3階床)でした。この日も晴天に恵まれ万全の状態での打設となりました。職人さんもかなりの人数です。朝一から始まり、打設終了が15時でした。今の時期は日が暮れるの早いので15時でも夕方みたいですね。
次の工程でようやく躯体工事が終わります。最後のコンクリート打設は今月末の予定です。


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by ie-sekkeikoubou | 2010-11-10 19:31 | project 宮前区 Flats
2010年 10月 28日

川崎市宮前区 Flats 1階床~2階壁 その2

1階床~2階壁 その2です。

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10/20(水)左上
コンクリート打設後の階段廻りの様子。まだ型枠を外していない状況です。型枠の間に生コンクリートを流し込むので固まるまでは相当な力が型枠にかかります。そのため多くの鋼管でその型枠を支えているわけです。規定の日数もしくは強度が確認されるまで、この型枠は外してはいけません。壁の型枠はたいてい数日で外せますが、床下の型枠は期間がかかります。
10/20(水)右上
コンクリート打設の4日後の室内の様子です。順次これから壁の型枠だけ外していきます。


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10/20(水)左上
外壁で型枠を外したばかりの様子です。目立ったジャンカもなく綺麗に打設されていました。ココの壁の仕上がりは白色の塗装になります。
10/25(月)右上
同じく型枠を外した後の階段廻りの様子です。


d0013873_1442773.jpg10/25(月)左
バルコニー側からの写真です。2階の壁が少しずつ配筋されています。
今後は、2階壁配筋→型枠工事→3階床配筋→コンクリート打設の順序で、ブログ【1階床~2階壁その1、その2】と同じ工程で進んでいきます。
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by ie-sekkeikoubou | 2010-10-28 14:25 | project 宮前区 Flats