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カテゴリ:project 川崎市 Y-HOUSE( 24 )


2011年 01月 27日

Y-HOUSE 「スタイリッシュ&モダンナチュラルな家」

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2009年11月に竣工した「川崎市 Y-HOUSE」ですが、先日発売された書籍に掲載されました。

d0013873_14222450.jpgスタイリッシュ&モダンナチュラルな家」 
ニューハウス出版 ¥1890
http://www.newhouse.co.jp/books/book70.html
「Y-HOUSE」は、P28~P33に掲載されました。

昨年の3月に、ニューハウス出版さんから取材を受け、4月にWEB版で掲載されていました。
そのWEB版の15件を書籍としてまとめたものが今回出版されました。

御興味ある方は是非ご購読お願いします!!

※表紙を開けた1ページにもY-HOUSEのリビングの写真を掲載して頂きました!
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by ie-sekkeikoubou | 2011-01-27 14:41 | project 川崎市 Y-HOUSE
2009年 12月 01日

Y-HOUSE 最終回

11/26(木) Y-HOUSEが引渡しされました。

当初の竣工予定より1ヶ月くらい遅れてしまいましたが、仕上がりとしては納得のいくものとなりました。
高台に建築されたY-HOUSE。北は反対側の丘を見渡せる借景、南は開放感のある庭(現況は1本の唐松がシンボルツリーとして存在しているだけですが、外構工事は今後徐々に進めていく予定です。)、南北の風通しもよく、緑あふれる自然の中でのびのびと気持ちよく生活できるのではないでしょうか。
設計&工事監理を通じて、このY-HOUSEでは、とても実のある経験が沢山できました。

さて、引渡し時に撮影した写真をUPします。

尚、近日中にもProjects(竣工物件)のページにY-HOUSE竣工写真をUPする予定です。


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by ie-sekkeikoubou | 2009-12-01 14:08 | project 川崎市 Y-HOUSE
2009年 11月 20日

Y-HOUSE 竣工&引渡し間近!

本日、完了検査を行いました。
やっとココまで来たかという感じです。

検査自体は特に指摘事項もなく無事終了しました。(よかった・・・)
まだ是正事項や細かい部分は多少残っているのですが、ようやく検査を受けられる状態になりました。今後は、施工者・監理者・施主さんがそれぞれ検査して納得いく状態に完成してから引渡しとなります。

いよいよ次回の竣工後ブログで最終回(たぶん・・)となる予定です。
出来るだけ次回は写真をUPさせようと思います。

尚、引渡しまであまり時間がないので今回はオープンハウス的なイベントは行いませんが、建物の内覧をご希望の方がいらっしゃれば、info@ie-sk.comまでお願い致します。
期間は、11/25(水)~11/27(金)までとさせていただきます。

 ↓ 今日の写真です。

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by ie-sekkeikoubou | 2009-11-20 18:56 | project 川崎市 Y-HOUSE
2009年 11月 11日

Y-HOUSE 内装3、外装2

前回のブログ更新から12日ほど経ちました。
この間、外部では2階部分の仕上げも終わり、足場が撤去できました。
内装工事も急ピッチで進んでおります。

d0013873_1823054.jpgリビングに木製の建具を取り付けています。この格子の建具は出入口ではなく、なんと網戸です。
というのは、外部(写真の庭)へ出るスチールドアがあるのですが、このドアは室内換気窓も兼ねている為、網戸も必要になります。既製の網戸はデザイン的に嫌がられる傾向があり、建築雑誌に掲載されている住宅では網戸が無いものも多々有ります。しかしY-HOUSEは夏場は蚊がとても多く、網戸なしでは自然風は感じられません。ドアなので通常の網戸はつけられず、内側に折りたたみの網戸という方法もありますが、見栄えが悪い・・・。そこで思い切って木製建具で網戸を作ってしまいました。格子のスキマに網が入るように細工しました。網戸を使わない時は写真のコンクリート壁の部分に納まる仕組みです。


d0013873_18143933.jpgココは寝室です。左官仕上げの下塗りの様子です。最終的には同じような色でコテで仕上げ、多少の凹凸があるテクスチャーとなります。







d0013873_18173744.jpg内部のコンクリート打ち放し仕上げ部分です。最終的にはこの後にコンクリート保護塗料(クリア)で仕上げます。以前もブログで記載しましたが、全体的にコンクリートの質感を残す仕上げになる予定です。






d0013873_18211749.jpg浴室の浴槽が設置された状況(これは1週間くらい前の写真)。ブロックで架台を造ります。同時に左側のライニング(給水・給湯などの配管スペース)もブロックで施工しました。既に前の工程でFRP防水が完了しています。







d0013873_1922646.jpgこれは今日の写真。
奥が浴室で手前はサニタリー(脱衣・洗面・化粧)スペースです。タイルは浴槽廻りをグレーとして、その他は白色です。浴室とサニタリーの床はタイルで連続しています。その間の仕切りはガラス+ガラスドアとなります。












d0013873_18312045.jpg今週の月、火曜日にキッチンの工事が行われました。キッチンのみ分離発注し、恵比寿にある(株)リブコンテンツさんにお願いしました。リブコンテンツさんは様々な素敵キッチン(キッチンだけでなくインテリア全般の会社です)を製作しています。事前打合せ、色・物決めにも時間をかけ工程に合わせてようやく搬入・工事が行われました。
L型キッチンで別製作のダイニングテーブルと直列に並ぶレイアウトとなりました。扉などの面材は濃い茶色とし、カウンター(上)と巾木(下)を白で挟み込むような色使いとしました。家具自体の出来も非常に綺麗でとても満足しています。

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外部はこんな感じです。庭側のコンクリートの庇などはまだ未塗装ですが、2階の外壁・屋根は終了しています。

一応、竣工の目処がたってきました。来週末に完了検査をする予定です。
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by ie-sekkeikoubou | 2009-11-11 18:56 | project 川崎市 Y-HOUSE
2009年 10月 30日

Y-HOUSE 内装工事2&外装

まもなく11月となり、朝・夜はだいぶ寒く感じるようになりましたね。
日中は気持ちいい秋晴れが続いて工事の方も急ピッチで行われています。

内装工事も壁・天井のボード貼が落ち着きそうで、床はフローリングも貼りだしました。
この工程が終わると、全体的な塗装、階段やキッチン・造作家具などの細かい工事となります。

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左は客間の天井方向を見ています。直行方向に2本の鴨居を取り付け、ここに4枚+3枚の引戸が入ります。この客間は玄関土間に隣接していて玄関から客間越しに庭が見える配置となっているので、来客時やお客様が宿泊する時以外は直行する7枚の引戸を開放出来るよう計画しています。
右の写真は2階の天井を見上げています。パインの羽目板とシナ合板の仕上げです。


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床フローリングはパインの無垢材。右側は2階の貼り終わった部分です。幅27cmの米マツ集成材の柱が壁面に出てくる真壁です。


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南側(庭側)1階の外装材は焼杉貼りです。焼杉は耐久性に優れており、素材を生かす為に今回は塗装をしません。耐久性があり、その上に庇があるとはいえ外部ですので10~15年後くらいには劣化はしてしまいます。施主様の考えでは、その時は焼杉を貼り替えるか、他の仕上げ材に変更する考えでいます。それも楽しみの1つとして捉えています。
右側の写真の2階外壁は外装仕上(左官&吹付)の下塗りを終えた状況です。仕上げの色は濃こげ茶となります。1階の焼杉、2階の濃こげ茶と濃い茶系の外壁となりますが、1階南側のコンクリートの庇・リブ壁・跳ね出し床の白色フレーム(今はまだ未塗装)でアクセントをつけるのをねらいとしています。
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by ie-sekkeikoubou | 2009-10-30 16:38 | project 川崎市 Y-HOUSE
2009年 10月 20日

Y-HOUSE 内装工事1

工事の遅れから、当初10月末の竣工予定でしたが、11月の中旬の完成予定となってしまいました・・・。
2階の外壁(まだ下地までですが)や、屋根の野地板、窓のガラスなどの工程がようやく落ち着いて、雨による影響を受けないようになったので内装工事が進められるようになりました。


d0013873_113417.jpg鉄骨階段が入りました。まだ母材のみですが、これを入れることによって工事中も使える為、1~2階の行き来がスムーズになります。段板や手摺は終盤に取り付ける予定です。













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左は、2階の壁内にグラスウール断熱材を充填した様子です。
右は、その後石膏ボードを貼った様子です。仕上げはシナの化粧合板となるのですが、ここの壁は防火構造(火災による耐火性能で、地域や規模・部位で様々な規制があります)にしなければならないのでシナ化粧合板の下に石膏ボードを貼っています。


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左は、1階の外壁部分でスタイロ断熱材の上に防湿シートを貼りその上に通気の胴縁を入れたところです。(東・北・西側の外壁はコンクリート型枠兼用の外断熱でしたが、ココは仕上げが変わるので後貼りの外断熱工法としました)
右は、その後合板を貼った状態です。最後はこの上に焼杉貼り仕上げとなります。


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左は、屋根部分のゴムアス防水シートを施工した様子です。
右は、1階の床部分です。1階はコンクリートスラブから仕上げまでは30cmあるので写真のように置床工法としています。床下に電気・給排水・給湯などの配管をしています。内部も基礎の立上りがたくさんある木造とは違い、設備配管などは非常にやりやすいです。


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建物正面からの様子。だいぶ形状がハッキリ分かるようになりました。
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by ie-sekkeikoubou | 2009-10-20 11:50 | project 川崎市 Y-HOUSE
2009年 10月 07日

Y-HOUSE 木工事(建て方後1)

明日は台風が本州を直撃する模様ですね。
なんだか相当な勢力みたいで・・・。

先週からの雨続きでだいぶ工程のほうもずれ込んできてしまいました。
台風が去ってからの巻き返しを期待しています。

d0013873_15271171.jpg建て方後の精度の確認、ゆがみの調整後は仕口・継手の緊結を行います。写真は柱と貫(ここの貫は屋根面の構造用合板の受け材の役目です)を結合する羽子板ボルトです。このように主要な構造材の接合部をいろいろな金物を使い結合していきます。

d0013873_15273189.jpgこれは階段を上がったところのオープンスペースの天井面です。通常は構造材の施工が終わってから仕上工事をしますが、ここは見えてる垂木とその間の羽目板が表し仕上げなので先に仕上材を取り付けました。この部分はクリア塗装をすれば仕上がりです。

d0013873_15275650.jpg西側の2階壁面です。2階の木造部分は1方向ラーメン構造なので東西面は写真のように構造用合板でしっかり耐力壁を設け、南北面(写真の左右)は全て開口部とします。

d0013873_15281136.jpg南側を見た写真です。柱が4本ありますが全て開口部(アルミサッシ窓やガラス)になります。

d0013873_15282755.jpg1階の水廻り部分では給水・給湯・排水の配管工事が行われています。プラン的に水廻りは1階部分に集中しているので施工は非常にコンパクトでやりやすいです。

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by ie-sekkeikoubou | 2009-10-07 15:53 | project 川崎市 Y-HOUSE
2009年 09月 25日

Y-HOUSE 木工事(~建て方)

前回のアスファルト防水も無事終わり、連休(シルバーウィーク)前からサッシの枠入れが行われました。Y-HOUSEでの外部の建具はスチールサッシとアルミサッシです。リビング廻りなどの大きな開口部にはスチールの製作サッシが入ります。同時にコンクリートを支えて来たパイプサポートをようやく取り外しました。これでとてもスッキリした感じです。



d0013873_14433948.jpg南側の庭からリビング方向を見た写真です。建物の配置は既存の唐松(写真の木)をL型に囲む計画です。










d0013873_14441149.jpg上の写真とは反対にリビングから庭を見た写真です。白いスチールサッシ(ガラスはまだですが・・)が入りなんとなく雰囲気が出てきました。











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連休中に大工さんにより構造材(木造部分)の加工が行われました。(連休中ごくろうさまです)
右の写真は柱と梁の集成材の接合部に接着剤を注入している様子です。Y-HOUSEの2階は木造1方向ラーメン構造で、接合部は半剛接です。通常集成材のラーメン構造の接合部は金物やドリフトピンなどがたくさんある場合が多いですが、今回はこの集成材が仕上となる為、構造設計(MID加藤氏)の提案で金物を見せない工法を採用しました。接合部の内部で金物と特殊接着剤を併用させる工法です。



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d0013873_1458392.jpg9/24(木)朝からクレーン車で建て方作業を行いました。左の写真が柱脚部分で、ココも上記の工法です。この集成材の柱の中に下の金物が差し込まれ、その後、特殊接着剤で半剛接を形成します。





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by ie-sekkeikoubou | 2009-09-25 15:23 | project 川崎市 Y-HOUSE
2009年 09月 10日

Y-HOUSE 型枠ばらし2、防水工事1

今日は、コンクリート壁の型枠ばらしの確認と陸屋根の防水工事です。
ひと通りコンクリートの壁を確認できました。きれいに仕上がっている部分もあれば、多少のジャンカがあったりもしました。とりあえず問題はなさそうです。

d0013873_15244171.jpgこれは外壁部分でコンクリートに見えますが、強化繊維セメント板で中に断熱材(外断熱)が入っています。まだ支保工の跡など汚れが目立ちますが、綺麗にした後に撥水材で仕上げます。





d0013873_15245860.jpg内部のコンクリート打ち放し仕上げ部分です。打ち放し仕上の中でも、綺麗な薄いグレーや色をつけたりすることも多いですが、Y-HOUSEでは綺麗にしすぎるより、できるだけコンクリートの素材を残したいので汚い所を補修する程度で仕上げる予定です。写真の上の黒い部分は陸屋根になる部分で防水下地プライマーを塗った状態です。



d0013873_1525687.jpgアスファルト防水のルーフィングを敷く前に断熱材を貼っている状況です。







d0013873_15251756.jpgこの蒸気機関車みたいなものはアスファルトを高温で溶融する釜です。とにかくこのアスファルトのにおいは強烈です・・・。






d0013873_15252383.jpg断熱材を敷き終えた状況で、この後アスファルトルーフィングを先程溶融したアスファルトで貼り付けていきます。
夕方から打ち合わせがありここで現場を離れなくてはならずルーフィングを貼り付けている状況写真はありません・・・。
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by ie-sekkeikoubou | 2009-09-10 15:52 | project 川崎市 Y-HOUSE
2009年 09月 04日

Y-HOUSE 型枠ばらし1

養生期間も終わり、今週からせき板をはずす作業に入っています。
型枠をばらしていい時期は、コンクリートが固まり、原則、強度が確保された時期となります。
壁の型枠と床や梁の下の型枠とで時期は異なります。(JASSの規定により決まっています)
壁の型枠は側面なので早い時期にはずせますが、床や梁下は設計上の強度が確認されるまで取り外すことは出来ません。

今週は、その壁の型枠をはずす作業です。

d0013873_2048599.jpg同時に屋根の防水工事を行う前の左官工事(防水層の施工が出来るようにコテで屋根面などを均す)も行っています。











d0013873_20491282.jpg型枠をはずす前に支保工(鋼管や木材などで型枠を支えていたもの)を取り外します。今回は外部の型枠が特殊なものなので外周部にたくさんの鋼管があり、これを撤去するのが大変でした。写真は壁の支保工を取り除いた様子です。ただし上の床を支える鋼管などはまだ撤去できません。ちなみに左側のグレーの部分はコンクリート打ち放しの様子を確認する為に型枠を取ってもらいました。まあまあの仕上がりです。
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by ie-sekkeikoubou | 2009-09-04 21:05 | project 川崎市 Y-HOUSE