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2014年 11月 14日

ジャパンホーム&ビルディングショー

今週、ジャパンホーム&ビルディングショー (住まいの建材・設備の展示会)へ行ってきました。
この展示会は毎年一回東京ビッグサイトで建築関係の実務者向けに新建材、新しい設備機器の展示、
ほかには実務に役立つセミナーなどが行われています。

今回、私が気になったものの1つ目は、木造住宅の金物メーカー各社が今まで以上に制震構造に
力を入れているということでした。
東日本大震災以降、耐震対策は常に注目され続けてきましたが、従来の耐震基準だけでなく
地震の揺れを制御する制震技術も日々びっくりするほど進化しています。
もちろん価格も少しづつですが下がってきているようですので今後想定されている
南海トラフ地震を考えると従来の耐震だけでなく制震、免震、減震等についてもより深く考えて
いくべきだと感じています。

2つ目は太陽光発電のシステムの進化でした。
太陽光発電のモジュールは種類や効率など日々進歩しています。
通常、太陽光発電を実際に設置した後は設置しっぱなしということが多いと思います。
ですので、そのうち1台のモジュールが壊れたり効率が悪くなってしまっても、直接その1台を
見つけるのはかなり大がかりなことになってしまうようです。
しかし今回見たシステムはモジュール単位で出力に問題のある箇所をすぐに発見することで
効率を高めることが出来る様です。
太陽光発電は設置時だけの話ではなく長年使っていくのでこういったシステムが必要ではないかと思います。

その他にも気になったことはたくさんあったのですが今日はこの辺で。
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by ie-sekkeikoubou | 2014-11-14 18:56 | architecture column


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