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2012年 05月 23日
M clinic&house 2期工事の鉄骨建方検査を先日行いました。 鉄骨も問題なくたちあがり、デッキも無事敷かれました。 1期工事との鉄骨の接続も完了しました。 図面上、制作上は問題なくても半年以上おいての2期工事となったので、問題なくホッとしています。 ![]() 階段も設置されました。 色や仕上が施されていないのですがイメージを確認できました。 ![]() 鉄骨が建っていよいよ建物の全景が見えてきましたので イメージの確認も出来ますし、今後がますます楽しみになってきました。 2012年 04月 18日
2012年 04月 18日
![]() 先日、M clinic&house 2期工事の基礎配筋検査をしてまいりました。 1期工事の建物の道路をはさんで反対側には公園があり、そこには沢山の立派な桜が咲きます。 あいにく空は曇りで、桜も満開を少し過ぎた時期だったのは残念でしたが、とても綺麗でした。 建物の中からも借景の桜を眺めながら、いいお花見が出来てることではないかと思います。 敷地のまわりにいい風景があるということはその土地ならではの条件ですから、 これからも、まわりの風景を活かせるような建物づくりを心がけていきたいと改めて感じました。 写真はその公園内からのショットです。 話を2期工事の基礎工事に移すと、1期工事の時にもお伝えしましたが 前回の記事のような丈夫な杭があっても、 基礎を正しく施工しなければ地盤へ力をうまく伝えることができません。 現地では鉄筋の本数や径やピッチ、コンクリートのかぶり厚さ、基礎の大きさ等 様々なチェックをして設計書通りに施工出来ているか確認をしていきました。 そして今回は1期工事との接合部の処理もあるのでその辺りについても入念に確認しました。 ![]() 1期工事の基礎についての記事はこちら 2012年 04月 11日
桜は例年より遅めでしたが、今年もとても綺麗でしたね。 市川市 I-HOUSEが先日竣工しました。 お施主様にも大変気に入っていただけました。 これからまだ外構工事があるので、現地にはまだしばらくお伺いすることになりますが うれしいと同時に少し寂しい気持ちにもなります。 ホームページにも後日、竣工写真等載せたいと思っております。
2012年 04月 04日
昨日はまさに春の台風といった暴風雨でしたね。 皆さんお怪我などはありませんでしたでしょうか。 市川市 I-HOUSEもいよいよ各検査が終わり引渡し直前です。 あとは手直しや備品の取り付けや外回りの整地等を残すのみとなりました。 ![]() 撮れる部分は一部竣工写真も撮り始めました。 引渡し時にはうれしい反面、いつも我が子を嫁にやるような気持ちです。 まだ我が子を嫁にやったことはありませんが。。。 2012年 03月 26日
市川市 I-HOUSEは竣工間際となりました。 現在仕上工事の真っ只中です。 ![]() バルコニー周りの板貼りも出来てきました。 あとはこの部分は塗装を残すのみです。 素地のままでもいい色ですが塗装には耐候性を上げたり、 さわり心地を良くしたりという機能があります。 雨風にさらされる外部なので特にそうです。 この部分はクリア塗装ではなく色をつけるので塗装するとグッと雰囲気が変わるんですよね。 ![]() 玄関前部分は現在タイル施工中です。 しかし外壁仕上は雨の為、施工がのびのびに・・・。 曇天をうらめしくながめておりました。 ![]() 内部仕上は天候に影響されないので着実に進んでいます。 リビング部分の合板を使った天井です。 目地も大工さんに綺麗に通してもらっています。 白い空間の中に明るい色調の木目の天井を入れることで柔らかい空間にするよう計画しました。 ![]() ロフト部分は照明器具等を除いてほぼ完成してます。 お子様達の秘密基地となる日ももうすぐです。 今週は天気が良いようなので、 これ以上工程が遅れることなく無事竣工することを願っています。 2012年 03月 22日
本日、M clinic&house2期工事の杭の施工状況の確認をしてきました。 現地は、地盤があまり良いとは言えない場所なので かなり深い場所まで杭を入れていきます。 1期工事と同様に、羽根付き鋼管杭のまわりを柱状のセメントで固める工法です。 現地では杭径・仕様・掘削深さ・径等の確認をしました。 1期工事同様、建物を支えるとても大切な工程です。 ![]() ![]() ちなみの敷地の接する道路の反対側にはこの様な水路が通っています。 水道(みずみち)が近いということは地盤という視点から見るとあまり良いとは言えないですが ザリガニ釣りをする小学生もいたりと、ロケーションとしてはとても良いところです。 1期工事の杭工事の様子はこちら 2012年 03月 21日
市川市 I-HOUSEは日に日に竣工に近づいています。 外部は天候不良が重なって遅れ気味なのでなんとか引渡しまでに間に合って欲しいところです。 心配です。。。 内部の方は大工工事が殆ど終わり、いよいよ塗装やクロスの仕上工事が始まりました。 ![]() 階段の脇に格子状にたつ化粧柱にも色が塗り終わりました。 格子状の柱に見え隠れしながら奥の白い空間が見えてくる予定です。 上下階を柔らかくつなぐ空間です。 ![]() その階段をのぼりきったところにある天井までの本棚です。 これは裏側になる階段側からの写真です。 構造材の濃い茶色の塗装と白色系の木材のツートンカラーになります。 木材の色を隣り合っている部分で変えるのは難しいのですが、挑戦してみました。 表側からの写真はお楽しみに! ![]() こちらは奥様の基地となるユーティリティの中の家事デスクです。 ある意味建物の中心とも言える空間です。 引戸を開け放つことによってキッチンや洗面スペースと一体で使うことが出来ます。 ![]() リビング・ダイニングをすべて見下ろすことができるロフトの手摺部分です。 空間全体にある木と同じ色調の手摺とし、視界を邪魔しない程度の横桟としています。 お子様が小さいうちはお子様達の秘密基地になるのではないかなぁと思います。 ![]() 余談ですが、施主支給品のエアコンも搬入されました。 今回は支給品を取り付ける部分で隠蔽配管になる部分があるので、 メーカー・機種が先に決まっていないと配管・配線の都合上 機能やメーカーが限定されることがあるので注意が必要ですね。 今回は条件を提示してその中で施主にエアコンを選んでもらいました。 ちなみに上に乗っているお皿には施主奥様から差し入れいただいた お手製のおはぎとお餅です。 ご馳走様でした!!! とっても美味しかったです!!! 2012年 03月 15日
1期工事完了から約1ヶ月半。 諸検査、引渡し、引越し、解体と進んでいよいよ2期工事をスタートすることが出来ました。 1期工事同様、まずは地縄、遣り方の確認をしました。 この確認は建物を建てる上でのまず第一歩となるとても大事な作業です。 今回の建物単体としての位置、高さの確認だけではなく1期工事と建物が一部つながりますので 1期工事分との関係を含めて現地で確認いたしました。 ![]() このような形でスケールをあてて距離の確認を行っています。 ![]() 1期工事の今まで見えなかった部分が解体によって見えるようになりました。 建物からちょっと出ている突起部分が2期工事と接続する部分です。 (その部分だけでつながるわけではなく1期工事の一部も解体してつなげます。) 2期工事スタートでまた気をひきしめて1期工事での反省を活かしながら 2期工事の監理をしっかりと行っていこうと思っています。 2012年 03月 14日
市川市 I-HOUSEでは先日、太陽光発電の設置をしました。 ![]() 写真はモジュールが少ないですが、大きな屋根部分にも沢山のモジュールを設置しています。 まだ配線が全てつながっていないので発電量はわかりませんが 近隣に高層の建物や大木もなく、天気の良いときの屋根面を見ると とても日当たりが良い場所なので、かなりの発電量が期待できそうです。 今回、太陽光発電設備を設置するかどうかにあたっての検討点として ■売電の料金の今後の見込みも含めて設置するかどうかの検討。 ■設置するならば、どのタイミングで導入するかの検討。 (建築時であれば足場の設置に関する金額は発生しない等) ■建築とのかかわりとして、近隣建物との関係、屋根の高さ、角度、日影の位置等を検討。 ■発電モジュール本体では、メーカーによって種類・形式、変換効率などが様々で 各メーカーから次々と発表されていく新技術、新製品の調査。 ■並列、直列など各モジュールのつなぎ方。 (これによって曇天時の発電量に影響がある。) ■メーカー、設置会社による本体のメンテナンス、保証の比較。 ■価格の検討。 と、沢山の項目を積極的かつ協力的な施主と一緒に検討しました。 最終的には発電量・売電量等が見えるモニターが付きます。 毎日の発電量を目に見えて確認できるのが楽しみですね。 2012年 03月 13日
2012年 03月 13日
先週に引き続き 市川市 I-HOUSEでは大工工事が進んでいます。 いままでは階段を設置する部分に仮設のハシゴが設置されていましたが 階段が出来て1階と2階の空間がやっとつながりました。 ![]() ![]() 左の写真は仮設のハシゴの状態です。 それが右の写真のように階段がつきました。 写真では養生中になっており、仕上や塗装もまだこれからなので 竣工後の雰囲気を完全に感じることが出来ません。 ちなみに私、個人的には階段という空間がとても好きです。 建物を立体的につなぐ空間であり、光や風の通り道だったりもします。 階段を上下して次の空間にうつるというちょっとした時間を過ごす場所でもあります。 できるだけ居室スペースを大きくしたい気持ちは誰にでもあると思いますが 階段部分をうまく利用することで、わくわくしたり、面白みのある空間が出来ると思います。 そして下の写真のように、階段の下部には壁のない設計にしています。 これからこの部分に竪格子状の柱をたてることで 2階からの光を1階に取り入れ1,2階をやわらかくつなぐ空間にします。 ![]() 2012年 03月 07日
昨日、今日は急に暖かくなりましたね。 でもまた明日からは寒いそうです。。。 三寒四温 だんだん春に向かっていくんですね。 市川市 I-HOUSEの現場では内装の下地が順調に進んでおり、 部分的にテレビ台などの大工工事での家具もつくりはじめました。 ![]() テレビ台の全景です。今のところ大工さんの物置状態ですね。。。笑 ![]() この近さで見るとちょっとだけテレビ台ぽいですかね。 造作工事や大工工事が進んできてちょっとづつ空間の中での存在感、素材感が出てきます。 様々な建築材料からその空間を”立体的に”とか”明るく”とか”直線的に”とか”柔らかく”とか どのように見せるかをイメージを膨らませながら考えていたものがいよいよ形になってきます。 今回はテレビ台をちょっとだけ床から浮かして見えるようにしていますが、 さて実際にそう見えるでしょうか。 出来上がりが楽しみです。 2012年 02月 29日
今日は予報通り雪となりましたね。 都内でも交通機関にも影響が出ているようですね。 そして何と言っても寒い・・・。 早く暖かくならないでしょうかね。 事務所付近の桜の木は目立たないようにちょっとづつ蕾が大きくなっているような気がします。 1ヶ月後には桜の開花だと思うと四季の遷り変りの早さを感じます。 市川市 I-HOUSE も1ヶ月後には竣工なので、 現在は内外装ともに仕上の一歩手前をすすめている最中です。 ![]() 屋根、壁の内側には断熱材がこの様に施工されています。 隙間をあけてしまうとそこが熱の通り道になりかねないので隙間なく断熱材が入っているか 監理者としてもきちんと確認します。 ![]() ![]() 床暖房を入れますので、床暖房対応の無垢フローリングを使います。 今回はアッシュ(タモ)の無垢材に植物オイルで塗装してあるものです。 通常無垢材を床暖房につかうと反りなどが出てきてしまうのですが 熱処理をして反りが出にくいようにしているフローリングです。 施工時には熱による木材の伸び縮みに対応できるように隙間に 緑色の板(厚さ1mm以下)を入れて施工します。(右写真) 施工手間はかかるでしょうが、後々を考えるとしっかりと施工してほしいですね。 ![]() ダイニングの高天井部分に見えてくる化粧梁です。 この建物の中心部分に位置します。 この後化粧材で仕上げます。照明もつくので配線もしています。 ![]() おまけですがトイレ周りの間仕切り壁には断熱材、遮音シートを入れて 音対策もしています。 ![]() リビング全景です。 写真ではまだわかりづらいですが、暖かい日が射し込む大きな空間です。 仕上まであと一息です。考えていた空間が段々と形作られていくこの瞬間はいつも とてもワクワクする時間です。 2012年 02月 28日
もう3月もすぐそこだというのにまだ寒い日が続きますね。 また明日も雪だそうです。 更新がとても遅くなってしまいました。 M clinic&house の工事が竣工しました。 ![]() といってもタイトルにあるように1期工事の竣工です。 今後はまた解体工事から始まり、2期工事が3月中頃から本格的にスタートします。 まだ2期工事が本格的に始まっていないのに全体が竣工する日が楽しみです。 1期工事の竣工写真は近々ホームページにもアップする予定です。 2012年 01月 30日
市川市 I-HOUSEも上棟から約1ヶ月。 寒い日は続いていますが現場は順調に進んでいます。 現在、屋根及び床の下地、サッシの取り付けまで完了して、 外壁工事、バルコニーの防水工事、設備の配管・配線工事を進めている途中です。 □ 内部から見るとサッシも入り、だいぶ部屋らしくなってきました。 ![]() □ 外部バルコニーの防水下地です。 レベル、勾配、耐水合板の厚さ、張り方、排水溝などがきちんと施工されているか確認します。 この後、FRP防水という防水方法により防水します。 通常のバルコニーと比べると非常に大きいバルコニーなので完成がとても楽しみです。 ![]() □ 内部の設備配管です。基礎工事のときにあけたスリーブを通って排水管が施工されています。 ![]() 配管、配線等の設備工事は建築工事と絡む重要なファクターです。 どちらが優先ということはなく、きちんと両者を共存させることによって居心地の良い安全な建物が 出来ると思っているので、現地でも施工状況をきちんと確認します。 2012年 01月 13日
遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 年明け早々ですが、M clinic&houseは竣工に向かって仕上工事の真っ最中です。 いよいよ仕上が部分的に見えてきました。 ![]() 浴室です。浴槽も入りタイルの下地も完了しているのであとはタイルで仕上を残すのみです。 ![]() 脱衣室はタイルが張られつつあります。 だんだんと仕上が見えてきました。 ![]() ![]() 外部の目隠しにつかうFRPグレーチングです。 まだ仮囲いが設置してあるので、外部からどのように見えるのか、 内部にどのように自然光を取り込むのか全体が見えてこないのが残念です。 ![]() 飾り棚です。棚の上下には照明を埋め込む設計になっていますが、 まだ照明は設置されていません。 照明が設置されて、設計の意図通り、壁から天井にかけて広がりがある空間を 演出できているかを早く確かめたいです。 いよいよ竣工が近づいてきて本当に楽しみです。 2011年 12月 28日
![]() 年末になりますが、市川市 I-HOUSE が上棟しました。 上の写真は棟を取り付けている作業中の写真ですが日が暮れる寸前で 写真ではわかりにくいですが美しい夕日をバックにスカイツリーも綺麗に見えました。 ![]() こちらは建て方開始前前日の土台まで施工された様子です。 土台の上にとび出したアンカーボルトがところどころに見えます。 この後先行で足場を設置して、それから建て方という順序になります。 ![]() 午前中のうちに1階の柱、梁までが完了しました。 ![]() その後2階に合板を張って足元をしっかりとさせて、2階の柱を建てる作業に入ります。 こちらの物件では根太を用いないで厚物の構造用合板を張って床の剛性をとっています。 構造用合板の厚さ、釘の種類、ピッチ等も確認していきます。 ![]() この後、2階の柱梁を設置して、最後に小屋を建てていきます。 梁の上をスイスイと歩く大工さんを見ているといつもカッコいいな と思ってしまいます。 この時期なのでこの時点でもうすでに日がかなり落ちてきましたが、 なんとか当日の作業を完了できました。 ![]() ちなみにお昼ご飯は、お施主さんから上棟のお祝いにということで お弁当と暖かいお吸い物、温かいお茶を振舞っていただきました。 寒い中だったので冷えた身体がとても温かくなりました。 ありがとうございました。 この後年末までの数日で残りの作業と正月休みの為の養生をして 現場はお休みとなります。 当社の冬季休業日は12/29~1/4までとなります。 皆様、本年もありがとうございました。 来年も引き続きよろしくお願いいたします。 2011年 12月 22日
街中はクリスマスムード真っ只中ですが、 毎年それが終わると一気に年末という雰囲気になってきますね。 M clinic&houseは竣工まで時間がないので そんな街中の空気とは別に毎日職人さんが現場で頑張ってくださっています。 ![]() 内部の壁及び天井下地の石膏ボードが完了しました。 天井と壁の仕上材が異なるので目透かしの廻り縁を入れています。 これで天井と壁の境をはっきりとみせます。 ![]() こちらはカーテンボックスの下地です。これから塗装して仕上げていきます。 ![]() 天井の折上げ部分も下地が出来ました。形が出来てきていよいよ楽しみです。 あとは仕上と、照明を仕込んで出来上がり!!! 冬の夕方ですが室内も適度に明るいですし、心地よい空間になりそうです。 ![]() この建物の浴室はユニットバスでは無いので、防水層によって漏水を防ぎます。 防水工事は本当に気の抜けない部分になります。 ![]() おまけですが、防水層の施工中や乾かないうちに他の職人さんが 間違えて入ってしまわないように、こんな風に防いでいます。 2011年 12月 14日
昨日 M clinic&house の現場に行ってきました。 床の下地や壁のボード等を貼りはじめて、段々と内部も形が出来てきました。 ![]() 診療所の受付部分になるところです。 まだ下地の状態なので完成形は想像するしかないのですが・・・。 ![]() 床の下地を施工する前に壁周りは際根太(きわねだ)というもので施工します。 超強力なボンドで施工されています。 ![]() 床暖房の施工もおこなっています。 こちらで採用したのは電気式の床暖房です。 最終的な仕上まであと少し!! 2011年 12月 02日
昨日今日と急に冬がやってきましたね。 今日は市川市 I-HOUSEの基礎配筋検査に行ってきました。 打合せをしていると、なんとお施主様のお母様より暖かいコーヒーを差し入れをいただきました。 底冷えする寒さの中だったので、缶をあけるのがもったいないくらいで、とてもありがたくいただきました。 ありがとうございました!! 基礎の配筋の方はほぼ完了し、設備配管のスリーブ等についてもほぼ完了。 検査の中では細かい指摘事項はあったものの概ね問題なくコンクリートの打設に進めそうです。 ![]() 設備配管のスリーブや床下を点検するときに必要な人通口の部分には きちんと補強を入れてもらっています。 又、それと同時に木材を工場でプレカットしてもらうためのプレカット図も 工事監理者としてチェックし、施工者と打合せしていきます。 その際には次の工程に支障が無い様にしながら 意匠的な最終形を見据えて、設備面、構造面全てを考慮しながらチェックしていきます。 ![]() こんな感じでチェックしていくと、頭の中では上棟している感じがしてきています。。。笑 2011年 11月 30日
先週、市川市 I-HOUSE の根伐り確認に行き、 昨日は基礎配筋の確認に現場に行ってきました。 こちらの現場では市川市という場所柄、原子力発電所の事故の影響での放射性物質が 東京都内と比べると少し多い様で施主家族も小さいお子様がいらっしゃる為 大変気になっている様でした。 しかし国の定める基準には達していない為、行政の方で動いてもらうことは出来ずに 今回は表土の地上10cm部分をすきとることにしました。 結果的には敷地内の放射線量をかなり減らすことに成功しましたが どうやって放射線量を減らすかということや、 土を購入する場合どこから購入するかということについて検討したり、 地上の土をすきとることによる作業量の増加分の施主の負担する費用など、 この事故は子供、孫の世代まで一般市民を苦しめて行くのではないかと思うと とても残念であるとともに怒りを感じます。 ![]() 表土をすきとった状態です。 横のすきとっていない部分よりも表面が削られているのがわかると思います。 ![]() 根伐りをした後、砕石を敷いた状態です。 この後、砕石を締固めていきます。 建物の重さをきちんと地盤面に伝える為、締固められていることは大変大事な事です。 ![]() まだ配筋は途中ですが、きちんと配筋できている様です。 細かな部分は配筋完了後もう一度検査していきます。 ここまで来て建物の全体的な大きさがちょっとずつ見えてきた感じですね。 2011年 11月 30日
M clinic&houseの工事も山場を向かえ、 現場の沢山の作業者の方により毎日着実に工事を進めていただいてます。 しかし、残念なことに震災以降の工場の閉鎖やタイの洪水の影響で アルミ建具や様々な建材で納期に影響が出てきています。 こちらの現場でも非常に大きな影響を受け、工期を少し延ばしていただくことになりました。 今年は世界全体で様々な災害が起こっています。 震災後の復興や、原発の事故の収束が本当にいつになるのか等はまだわかりませんが 来年はそういった災害のない一年になることを心から祈っています。 さて現場ですが ![]() 外壁の内側から発泡断熱材を吹付けています。 断熱は少しでも内外部の熱の通り道があると効果がとても落ちてしまいますので 念入りに検査します。 ![]() 診療所には放射線室がありますので、鉛板付の石膏ボードを設置して放射線の漏れの無い様に 施工します。もちろん後日放射線の検査をします。 鉛板付の石膏ボードは重さが大変重く施工しづらいというのが難点です。 原発事故由来の放射性物質もこの様に防げたらなんてつい考えてしまいます。 ![]() 仕上前にこのように給排水、電気等の設備配管をしていきます。 最終的には見えなくなってしまいますのできちんと検査をしていくことが大事になります。 ちょっとずつ壁の下地も出来上がってきて各空間の大きさや光の入り具合等を感じることが 出来る様になってきました。工期は少し延びてしまいましたが、完成が楽しみです。 2011年 11月 14日
11月に入っていよいよ 市川市 I-HOUSE が着工になりました。 現地での伐採、地鎮祭等を経て、地盤改良工事まで完了しました。 ![]() 地鎮祭は滞りなく完了しました。 地鎮祭の夜は、施主様ご家族にとてもおいしい飲み屋を紹介していただき、 一緒にお祝いしてきました。 (飲みすぎで帰りは電車を乗り過ごしたりという事もありましたが・・・。) 本計画は木造2階建ての建物ですが、地盤が若干悪い為、 柱状改良という地盤改良の工法を選択しました。 ![]() ![]() この工法ではまず左の写真の様な1t入りの袋に入ったセメント系の固化材を設定した量の 水と右の写真の攪拌機を使って混ぜます。 ![]() ![]() それから、現地に左の写真の様に孔を掘ってゆき、その最中に先ほど水と混ぜた固化材と 土を混ぜて地中に円柱状の杭の様な部分を作ります。地中深くまで円柱状の杭部分を つくっていくので、右写真のように大きな重機が必要になります。 ![]() 今回の径は600mmになっていますが、工法、地盤によって様々な工法があります。 このようにして、指定した基礎下の高さまで地盤を改良することにより、建物構造をより強くしていきます。 この後は、基礎工事に入っていきます。 2011年 10月 21日
秋らしい日と夏のような日の繰り返しで体調管理が難しい時期ですね。 M clinic&houseの工事は少しづつですが着実に進んでいます。 ![]() 先日、現場の中から撮った写真です。 敷地は道路を挟んだ向かい側に大きな公園があり、 そこには桜の木が沢山植えてあります。 この部分は大きな開口部になる計画になっているので、 普段から室内にいてたくさんの緑を楽しむことが出来ますし、 花見の時期となれば、それこそ家花見が出来そうです。 竣工後の花見の時期が楽しみです! 2011年 10月 12日
先日、ついに、M clinic&houseの鉄骨建て方が完了しました。 ここまで長かった。。。 といってもほぼ工程表通りに進んでいます。 気持ち的に待遠しかったといったところでしょうか。 ![]() 今回の鉄骨建て方はこのようなクレーン敷地外の道路において行いました。 現地で鉄骨が次々と組みあがっていくのを見ると とても簡単そうに組みあがっていくように見えます。 しかし、実際に組み上げていく鳶さん、鉄骨を製作・管理する鉄骨工場、 全体を管理していく建設会社、そして私たち設計監理者が一体となって協力してはじめて スムーズにうまくいくのではないかと思っています。 ![]() いくら安全帯などを付けていてもやっぱり鳶さんを見ているこっちが怖くなってきます。。。 当の鳶さんは平然と作業をしていますが。 ![]() 屋根部分のデッキが完了後、上ってみました。緑と空が良く見えてとてもいい景色でした。 イメージはしていても改めて現地に躯体が建つとやはり感動します。 そして今後への期待がどんどん膨らんでいきます。 2011年 09月 21日
台風が接近していますね。雨、風がすごいですが、被害があまり出ないことを祈ります。 こちらの事務所も随分前ですが、前面道路の冠水した水が建物内に入ってきたことがあるので 非常に心配です。 昨日 M clinic&house の鉄骨製品検査に 埼玉県にある鉄骨工場に行ってきました。 製品検査では構造的に重要である鉄骨の寸法の確認と溶接部について 書類と実物を確認して検査します。 ![]() 完成した鉄骨はこのように保管してあります。 鉄骨の赤い色は防錆塗装の色です。 ![]() 鉄骨柱の寸法を確認しているところです。 防錆塗装の前の鉄骨なので鉄の色ですね。 ![]() この様に超音波によって溶接部に傷や溶接不良がないかどうかを確認します。 次の工程はいよいよ建て方工事になります。 工場の中で見ると小さく見える鉄骨ですが、 実際現地で組み立てると非常に大きく感じていつも驚きます。 現地に鉄骨が建つのがとても楽しみです。 2011年 08月 26日
夏が終わったと思ったら、また暑い日々が続いていますね。 皆様体調には充分ご注意下さい。 M clinic&houseの基礎工事がほぼ完了しました。 前回の記事の中でご紹介したような丈夫な杭があっても 基礎を正しく施工しなければ力をうまく伝えることができません。 当たり前のことではありますが、例え杭を施工したとしても 基礎も建物にとってとても重要な部分なのです。 基礎の施工に関しては、現地では鉄筋の本数や径やピッチ、 基礎の大きさ等様々なチェックをして設計書通りに施工出来ているか、 しっかりと確認をしていきます。 ![]() このように鉄筋が入っています。 鉄筋職人さんの苦労の作品ですが 残念ながらコンクリートの中へ。 ![]() スタッフといわれる大きな定規のような この道具等を使って鉄筋のピッチを確認します。 ![]() 床部分も力を伝える為にこのように 縦横に綺麗に鉄筋が入っています。 やっと地中部分の工事を終えて、 今後は建物が直接地上部分に見えるようになるので楽しみです! 2011年 07月 26日
毎日、暑くなったり台風で涼しくなったり体調にこたえる日が続いていますね。 台風も通り過ぎた今週、M clinic&houseが今週いよいよ本格的に着工しました。 大震災の後、自宅やオフィス等の建物の耐震性についてや、 地盤の液状化などについて等についても意識が高まった方が非常に多いと思います。 この建物は地盤の良い敷地に建つのではない為、耐震性や液状化等について しっかりと検討した上で設計し、敷地に応じた施工性、価格等もふまえて 今回の杭基礎を採用しました。 施工に関しても、現地では設計書通りに施工出来ているか、しっかりと確認をしていきます。 杭の工法によりますが、今回はこの様な太い杭が地中に入ります。 ![]() 地盤に杭をねじ込んでいく様子です。 ![]() ちなみに私たちはこんな感じで確認したりしています。 ![]() 2011年 07月 06日
![]() まだ梅雨だというのに毎日非常に暑い日が続いていますね。 皆様、夏バテなどには気をつけてお過ごし下さい。 先日、市川市 I-HOUSEの詳細模型を製作しました。 詳細模型では完成時のイメージを正確に認識し、 それをもとにより細かいコミュニケーションをとる為に必要になってくると思います。 上の写真は全景写真です。 この写真の様に建物全体を確認したり、下の写真の様に部分的な詳細も 模型を見ることによって直感的に感じることができるという点が模型の一番の 長所なのではないでしょうか。 立体的な室内の縦のつながりを確認したり、 ![]() 部分的にパーツを替えてイメージしてみたりと ![]() 模型だからできることがたくさんあります。 |
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